自由会話は、試験官によって質問内容が変わってくるようです。
複数の生徒から聞いたところ、シートやパッセージの内容からストレートに意見を問う場合もあれば、今朝は何時に起きたか、趣味は何か、など、人によってまちまちなようです。
要は「何を聞かれているか」をちゃんと聞き取り、受け答えがきちんと「会話」になっているか、です。
まず日常生活を英語で表現するような練習から始め、次いで
「私はこう思う」I think〜.
「私たちはこうすべきだ」We should〜.
「私はこうしたい」I would like to〜./ I want to〜.
など、主張する表現を使って簡単な会話練習をしてみましょう。会話に慣れるために簡単な英文でかまいません。友達同士でやってみましょう。
練習する時の質問文は、疑問詞を使った文を使いましょう、受け答えがyes/noだけで終わってしまわないようにするためです。前もって聞きたいことを英語の質問文にして紙に書いておきます。また、質問を聞き取る時は、それがyes/noで答えられる質問かそうでないか、の判断に注意しましょう。答え方のパターンは決まっているからです。
また、はっきりとは意見を言えない(考えがまとまらない、どちらともいえない、などの場合)時はそういう時の英語の表現を知っておくこと。I'm not sure...but...や、I have never thought that before.など、簡単な英文が考えられると思います。
英検2次試験はスピーキング力が問われるわけですので、日頃から自分の意見を「英語で語れる」ような練習はしておいたほうがよいです。積極的に英語で話そうとする姿勢が大事です。
英検は、二次試験も結局は慣れです。英会話に対する積極性も関係してきます。英語での発話を恥ずかしがっていてはいけません。何度も練習して慣れておきましょう。